非モテな料理系男子に！料理でモテたいなら絶対にやってはいけないこと
料理が出来るようになったのに
むしろ女の子が離れていった…
友達が居なくなった…
そういった人意外と多いんです！
そして、そういう人の多くは
ある過ちを犯しがちで
大きい損をしてしまっています。
せっかく料理が出来る努力家なのに
もったいないですよね。
努力家の皆さんには
絶対に損をして欲しくないので
今回は絶対にやってはいけない
非モテ料理系男子の行動をご紹介します！
これを読んであなたを邪魔する
非モテへの道を排除して下さい！
非モテ料理人になりたくないなら
絶対にやってはいけないこと
それは「料理にこだわりすぎないこと」です。
過度なこだわりは女性に
「私の下手な料理は食べてもらえなさそう…」
のような「プレッシャー」
「いちいちマウント取ってきそう」
と思われて「面倒臭さ」
を与えてしまうのです。
なので過度なこだわりは
「この人とは一緒に過ごしたくない」
というイメージを潜在意識に植え付け
友達も恋人も離れていってしまうのです。
それでは
具体的にどうすればいいのでしょうか？
こだわらないって結構難しいですよね…
でも大丈夫！
こだわっても面倒臭さやプレッシャー
を与えない方法がひとつあります！
それは
「あえて失敗した料理を振る舞う、見せる」
ことです！
少し勇気はいりますがこうすることで
いい意味の隙を作ることができ、
面倒臭いイメージやプレッシャーを
取り払ってあげることができます！
また、女の子は共感したがりな生き物です
まずい料理を一緒にまずいと食べるだけで
一気に距離が縮まります！
なので、料理でモテたい人は必ず
おしゃんなレシピとともに
まずいレシピも考えておきましょう！
そうとわかれば
ノートと鉛筆今すぐ持って
ぎりぎり食べられそうな不味レシピ
早速今から書いてみましょう！笑
いざ、まずい料理を振舞ったとき
女の子は共感を求めている生物で
それはうまいもまずいも同じなのです。
なのでまずい料理を一緒に食べて
誰よりも
「まずい！！！」
と大きくリアクションしましょう！
それだけで間違いなく
また、良いものを選べばその分
お金もかかります。
多くの婚活サイトでは
「ささっと家にあるもので料理が作れる男」
がものすごく好感度が高いです。
なので食材にこだわる前に
まず今家にある材料で
レシピを作ってみましょう！
レシピが思い浮かばない人は
「じゃがいも にんじん もやし」
のようにスペース空けて
材料で検索してみましょう！
